大田区蒲田の眼科|蒲田ルミタス眼科 白内障と近視のクリニック 〒144-0051東京都大田区西蒲田7-69-1 東急プラザ蒲田7F

診療内容

目のかすみ、充血、見えにくさ。日々のちょっとした違和感は、放っておくと生活の質に響いてきます。当院では、お子さまの近視から高齢の方の白内障・緑内障まで、幅広い眼の悩みに対応しています。

目の病気には、初期には自覚症状がほとんど出ないものも少なくありません。だからこそ、気になる症状があるとき、そして症状がないときの定期検診が、視力を守る手立てになります。

このページでは、当院で行っている診療内容と、代表的な眼の病気について分かりやすくご紹介します。受診の目安としてお役立てください。

診療内容一覧

当院では、日常的に起こりやすい目のトラブルから、専門的な検査・治療を要する疾患まで幅広く診療しています。地域の皆さまが気軽に相談できる眼科であることを大切にし、お一人おひとりの生活背景に合わせた診療を心がけています。どの診療科目を受診すればよいか迷われる場合も、まずはお困りの症状をお聞かせください。診察と検査の結果をもとに、必要な治療や適切な医療機関のご案内をいたします。

一般眼科

目のかすみ、充血、痛み、かゆみ、目やに、見え方の変化など、日常の目の不調を幅広く診る診療です。結膜炎やドライアイ、ものもらい、眼精疲労から、白内障・緑内障・網膜疾患まで診断と治療を行います。

「なんとなく見えにくい」「まぶしさが増えた」といった変化も受診のきっかけです。視力・眼圧・細隙灯顕微鏡・眼底検査を組み合わせ、原因を確かめます。

緑内障や糖尿病網膜症は、初期の自覚症状がほとんどありません。40歳を過ぎたら、症状がなくても定期的な眼科検診をおすすめします。

メガネ・コンタクトレンズ処方

見えにくさの原因を検査で確かめたうえで、その方の目に合ったメガネ・コンタクトレンズの度数を決める診療です。単に「よく見える度数」ではなく、使用する距離や生活シーンに合わせて調整します。

「新しいメガネが合わない」「夕方になると見えづらい」「コンタクトを外すと目が痛む」といったお悩みは受診の目安になります。屈折検査や視力検査に加え、必要に応じて角膜の状態やドライアイの有無も確認します。

コンタクトレンズは高度管理医療機器で、装用を続けると角膜が傷つくことがあります。不調がなくても、定期的な検査を受けてください。

よくある眼の病気

ここからは、当院を受診される方に多い眼の病気を取り上げます。それぞれの症状の特徴と、受診を考えていただきたいタイミングをまとめました。

同じ「見えにくい」でも、原因となる病気は多岐にわたります。自己判断で市販薬を続けるうちに進行してしまうケースもあるため、気になる症状は診察でご確認ください。

白内障

水晶体という目のレンズが濁り、光がうまく届かなくなる病気です。かすんで見える、光がまぶしい、眼鏡を替えても見えにくいといった変化が現れます。多くは加齢が原因ですが、糖尿病やアトピー性皮膚炎、外傷、ステロイド薬の使用が関わることもあります。初期は点眼薬で進行を穏やかにし、日常生活に支障が出た段階で手術を選びます。見え方の違和感が続くときはご相談ください。

緑内障

視神経が少しずつ傷み、見える範囲が狭くなっていく病気です。日本では中途失明の原因として上位に挙げられています。
進行がゆるやかで、片方の目が視野の欠けを補うため、自覚しにくいという特徴があります。眼圧の測定に加え、眼底検査やOCT(光干渉断層計)で神経の厚みを調べ、早期発見につなげます。一度失われた視野は戻りませんが、点眼治療で進行を抑えられます。40歳を過ぎたら定期的な検査をおすすめします。

網膜硝子体疾患

網膜は光を感じ取るフィルムのような組織で、硝子体はその内側を満たすゼリー状の物質です。ここに起きる病気をまとめて網膜硝子体疾患と呼びます。
糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、加齢黄斑変性、網膜剥離、黄斑前膜などが代表的です。中心がゆがむ、暗い部分がある、急に視力が落ちたといった症状では、早めの精密検査が必要になります。当院では散瞳検査やOCTで網膜の状態を詳しく確認します。

飛蚊症

明るい場所や白い壁を見たときに、黒い点や糸くずのような影が動いて見える状態です。視線を動かすと影も一緒に移動します。

加齢に伴う硝子体の変化で起こる生理的なものが大半ですが、網膜裂孔や網膜剥離、硝子体出血が隠れていることもあります。影の数が急に増えた、光が走って見える、視野が欠けてきた場合は、その日のうちに眼科を受診してください。眼底検査で原因を見極めます。

ドライアイ

涙の量が減ったり、涙の質が変わったりして、目の表面が乾きやすくなる病気です。目がゴロゴロする、疲れる、しょぼしょぼするなどの訴えが多くみられます。
パソコンやスマートフォンの長時間使用、エアコンの風、コンタクトレンズ、加齢が背景になります。乾燥が続くと角膜に細かい傷がつき、視界がかすむこともあります。涙の状態を調べたうえで、点眼薬や涙点プラグなど症状に合わせた治療を行います。

眼精疲労

目を使った後に痛みや重さ、かすみが残り、休んでも回復しにくい状態を眼精疲労と呼びます。肩こりや頭痛、吐き気を伴うことも少なくありません。
度数の合わない眼鏡やコンタクトレンズ、老視の始まり、ドライアイ、斜位などが原因として隠れています。単なる疲れと片づけず、屈折検査や眼位の確認で背景を探ります。原因に応じて処方を調整し、点眼や生活環境の見直しを組み合わせて改善を目指します。

ものもらい

まぶたが赤く腫れて痛む麦粒腫と、しこりが残る霰粒腫をあわせて、ものもらいと呼んでいます。原因も経過も異なります。
麦粒腫はまつげの根元や脂を出す腺に細菌が感染して起こり、抗菌薬の点眼や内服で改善します。霰粒腫は脂がたまってできる慢性のしこりで、大きい場合は切開して内容物を取り出します。市販薬で様子を見て悪化する例もあるため、腫れや痛みが強いときは受診してください。

アレルギー性結膜炎・花粉症

花粉やハウスダスト、ダニなどが目に入り、結膜でアレルギー反応が起きる病気です。かゆみ、充血、目やに、涙目が主な症状になります。
スギやヒノキによる季節性のものは、症状が出る少し前から点眼を始めると経過が穏やかになります。通年性では原因物質を減らす環境調整も欠かせません。目をこすると角膜を傷つけるため、冷やしたタオルで抑えながら、抗アレルギー点眼薬で炎症を抑えていきます。

近視・遠視・乱視

目に入った光が網膜の上でうまく像を結ばない状態を、まとめて屈折異常といいます。近視、遠視、乱視がこれにあたります。
近視は手前でピントが合い、遠くがぼやけます。遠視は網膜より後ろで像を結ぶため、近くも遠くも見づらく疲れやすくなります。乱視は角膜や水晶体のゆがみで、線が二重に見えたり像がにじんだりします。眼鏡やコンタクトレンズで矯正し、お子さまでは近視進行の抑制もご相談いただけます。

斜視・弱視

斜視は片方の目の向きがずれ、両目で同じ方向を見られない状態です。内側や外側へのずれが多く、上下方向にずれることもあります。

弱視は視力の発達が途中で止まり、眼鏡で矯正しても十分な視力が出ない状態を指します。視機能が育つ幼児期の対応が結果を左右するため、早期発見が鍵になります。目つきが気になる、片目を閉じる、頭を傾けて見るといった様子に気づいたら、年齢が小さくても検査を受けてください。

眼科治療・手術

当院では、日常の診察から日帰りで受けられる手術まで、続けて対応しています。目の状態と生活スタイルを伺ったうえで、手術が必要か、どの時期に受けるのが望ましいかを一緒に考えます。姉妹院の川越ルミタス眼科とも連携し、術前検査から術後の経過観察まで見守ります。

白内障手術

白内障で濁った水晶体を取り除き、かわりに眼内レンズを入れる手術です。眼鏡を作り替えても見えにくい、まぶしさで運転や読書がつらい方はご相談ください。生活に支障が出はじめた時期が、手術を考える目安です。

術前には視力や眼圧、眼底に加え、眼内レンズの度数を決める検査を行います。手術は点眼麻酔が中心で、濁った水晶体を超音波で砕いて吸い出し、眼内レンズを挿入します。

手術はグループ院の中野ルミタス眼科で日帰りで行い、術前検査と術後の診察は当院が担当します。術後は点眼で感染を防ぎ、翌日、1週間後、1か月後を目安に診察します。見え方の安定までの期間には個人差があります。

多焦点眼内レンズ

白内障手術で使う眼内レンズのうち、遠近など複数の距離にピントが合うタイプです。眼鏡に頼る場面を減らしたい方の選択肢です。

夜間に光がにじむハローやグレアを感じることがあり、暗い場所での見え方に個人差が残ります。角膜や網膜の状態によっては適さないこともあり、角膜形状解析や眼底検査で適応を確かめます。

国内承認レンズを使う手術は選定療養(保険診療に差額を自己負担で上乗せする仕組み)です。差額の目安は片眼10〜40万円台、自由診療は片眼50万円前後からです。詳細は料金表ページと検査後の書面でご案内します。術後は翌日、1週間、1か月、3か月を目安に通院します。

網膜硝子体手術

網膜や硝子体の病気を手術で治療する診療です。網膜剥離、糖尿病網膜症、黄斑前膜、硝子体出血などが対象です。

飛蚊症の急な増加や光が走る症状、視野の欠けが続くときに手術を検討します。眼底検査とOCTで網膜の状態を確かめます。

手術では小さな創口から器具を入れ、硝子体の濁りや網膜表面の膜を取り除きます。

糖尿病のある方は、自覚症状がないまま網膜症が進行することもあります。定期的な眼底検査をおすすめします。

ICL(眼内コンタクトレンズ)

ICLは目の中にレンズを入れて近視や乱視を矯正する自由診療の手術です。角膜を削らないため、角膜が薄い方の選択肢にもなります。コンタクトが合わない方はご相談ください。

術前に角膜内皮細胞や前房の深さ、度数の安定性を調べます。まれに眼圧上昇や白内障、夜間のハロー・グレアが生じ、レンズ交換が必要になることもあります。

費用は全額自己負担で、両眼50万〜70万円台が目安です(詳細は料金表)。通院は術前検査・手術・術後4回の計6回程度です。

ご相談はお電話かWEB予約から、急な見え方の変化は当日ご連絡ください。

WEB予約 ※準備中
\ 準備中 / WEB予約 03-5942-8826 受付:月〜土 10:00〜13:00 /
14:30〜18:00
※日祝 〜17:00